ママは小児科医
小学生の2人の男の子のママをしながら、働く小児科医です。 育児のこと仕事のことなどお話していけたらいいな。
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ストレングス・ファインダー
こんにちは。

 ストレングス・ファインダーというのをご存知ですか?
私は、昨年、勝間和代さんの書籍に出会い、その中で、ストレングス・ファインダーを知りました。

 「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう(日本経済新聞出版社)という本を購読し、本についているシリアルナンバーで、ネット上で無料でストレングス・ファインダー分析を受けられるものです。5つの「特徴的資質」(強みになりうる最も優れた潜在能力の源泉)がわかります。

 日本人は、学校教育の中でも、強みを生かすよりも、弱点を克服するというほうに力を入れられていることが多い印象があります。また、自分の長所をアピールすることが苦手なのではないでしょうか。(私はどちらかというとそうです)
だからこそ、客観的に、あなたの強みはこうですよ、と教えてもらえるチャンスというのは素敵だと思います。
私の強みは、調和性、責任感、学習欲、目標思考、内省  でした。私の中では、責任感、学習欲、目標思考というのは、納得でしたが、
調和性が一番にくるというのは、すごく意外だったのですね。自分は結構負けず嫌いと思っていましたので。
内省も言葉自体をあまり聞いたことがないということもあるかもしれませんが、意外な結果でした。

 この結果が出てから、結果は何を意味しているのか、自分の行動に照らし合わせて考えるということを
無意識の中でしているうちに、これが、「内省」ということか、と急に実感を得られました。
「内省」という強みがあるからこそ、小児科医をしながら、心の問題があるお子さん方を見させてもらっているときに、
この子は、どうしてこういう症状を呈しているのか、こういう症状が起こらないようにするには、
どのように、幼少期に対応すべきであったのか、ということを考えることが好きなのだな、と気づきました。

 私は、この検査を通して、「調和性」 「内省」という自分では気づかなかった強みに気づくことができました。
このことは、私のこれからの糧になると思います。
また、これまで、自分の中でも強みであろうと思っていた「責任感」 「学習欲」 「目標思考」 というものも、
客観的に評価を得たことで、自身を持って、強みと認識し続けることができると思います。
 
 強みを生かすというのは、自閉症療育では、よく用いられます。
例えば、視覚処理が得意であることから、視覚に訴える支援をしていくなどです。
弱点を克服するではなく、強みを生かすという教育こそ、将来にモチベーションを持てない現代の子どもたちには
必要なのではないでしょうか。

ぜひ、皆様も、ストレングス・ファインダーお試しください。

それでは、また。



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